Mity9ソフトウェアリリースノート

リリースのご案内インフィニティメディカルソフトの「部門システム」「画像ファイリングシステム」「各種レポートシステム」の多くは、Mity(マイティ)シリーズの多種多様なソフトウェアを施設要望等を組み入れながら、定期的(年1~2回)にリリースしております。
以下に最近の主要な更新内容について紹介しておりますので、導入や更新時の参考にご覧頂き、詳細につきましては弊社営業担当より、若しくは問い合わせのページよりお問合せいただきますようお願い致します。

※詳細は各Versionをクリックしてください。


<注意事項>
  • リリースノートの機能説明については、販売・導入されるパッケージ構成・施設導入仕様によって該当しない場合があります。将来的な更新や導入前の検討の際には、事前に営業担当までご確認ください。
  • 導入済み施設様によっては、施設固有のカスタマイズが多く発生し、将来的な更新時に利用できない場合がありますので予めご了承ください。

 

Ver 9.7.1 リリースのご案内

本バーションは、OS/データベースの最新リリースバーションであるMicrosoft Windows8.1 x64、Microsoft SQL Server 2014への正式対応を実施しました。
その他、237件に上る機能改善や一部不具合等の修正を実施したバーションとなっています。
2016年3月以降の導入施設様より適用を開始する予定ですが、詳細につきましては施設導入担当者までご確認ください。

※Microsoft Windows 10については社内検証が完了していますが、安定運用の視点より後日正式リリースとなります。 詳細については最寄りの営業担当・代理店様へご確認をお願いします。

PDFレポートのマニュアル取込み専用ソフトを追加しました

これまでの簡易取込み機能に専用のPDFレポートの取込みソフトを追加しました。
これにより他の医療機器や他社製のサブシステムで発生したPDF検査結果をプレビュー確認しながら「追加・変更・削除」が分かり易い画面操作で実施することができます。

DICOMビューワ付き CDエクスポート機能

これまで多様なCD出力機能に対応してきましたが、非常に使いやすく高性能なDICOMビューワを付属する 「Mity CD Publishing オプション」を利用できるようになりました。
CT/MRIの放射線科の画像からエコー動画まで DICOMクオリティのまま特別なソフトをインストールせずにCDより起動し閲覧する事が可能です。

表作成機能の改善

報告書に各種定型的な表を作成する場合の装飾(線幅や文字配置等)の調整可能範囲を拡充しました。

詳細検索機能の刷新

現状の詳細検索画面機能を大幅にバーションアップし、AND・OR条件設定の使い勝手や設定範囲を改善しました。従来の画面では抽出できなかったパターンへも多く対応しています。

MityGateway(ゲートウェイ)ソフトの機能追加

リリース中の静止画・動画・映像の取込み用ゲートウェイ端末で、新たにPDFのDICOMコンバート機能や市販のビデオカメラ(※)からの映像取込みに対応しました。
これにより、DICOM化の範囲やその運用性が大きく改善した他、小規模な術中映像ファイリングや院内の汎用画像ファイリングシステムを低コストで構築する事が可能となります。
※運用については、弊社動作確認済みの機種のみ対象とさせて頂きます。

エコーレポート作成時のDoシェーマの改善

これまで制限のあった腹部エコー等での複数一括Doシェーマ操作等が問題なく利用可能となりました。

汎用 DICOMビューワ(WR)の機能改善

CT/MRI等を含む汎用DICOMビューワ機能でのプリセット機能の追加や、モニタに依存しないレイアウト機能の改善など順当な機能改善バーションをリリースしております。

エコー用ビューワ(SV)の機能改善

主に動画再生時に、これまでボタンのみの対応だった「再生・ループ・停止・最大化・フレームのコピー」操作が、右クリックメニューで利用可能となりました。

 

Ver 9.6.0 リリースのご案内

映像ファイリング対応の他、画像・映像の一元管理機能をアップグレードしました。
その他、特徴のあるエコー画像専用ビューワソフトや、内視鏡・生理検査対応のレポート作成ソフトについても充実度を増したソフトウェアリリースになっております。
※本バーションは、2014年12月以降の導入予定施設様より適用を開始する予定です。

MityViewerWR の基本性能・動画再生能力等がレベルアップ

・遠隔画像診断等の利用でも有用なHTTP連携の他、高速なネイティブ連携モードを追加しました。これまでよりDICOMロード時間が短縮され、院内LANを利用した高速な画像参照環境の構築が可能となります。
・これまで、動画向け・静止画用とビューワをそれぞれに特化して提供していましたが、より汎用的な運用を目的として、MityViewerWRのみで静止画・動画の閲覧が可能となりました。
・さらに、映像ファイル(手術映像等ビデオ映像ファイル)の閲覧にも対応しましたので、これひとつでDICOMとその他マルチメディアに対応した医療ビューワとして運用可能です。

MityVewerSVの循環器系動画閲覧機能を改善

・複数の表示中心エコー画像等を対象にした、同期再生・停止機能を追加しました。また、動画再生時に簡単な操作で開始・終了ポイントの指定ができるようになり、これまで以上に動作の比較閲覧が細かく調整できます。
・MityVewerWR同様に、ビデオ映像データの閲覧に対応しました。これによりDICOM保存の他、一連の検査エコー映像や内視鏡・腹腔鏡などの録画映像を、直接サーバで管理することが可能となります。

レポートレイアウト機能に、CHECK方式・ラジオボタン方式を追加しました。

・要望の多かったCHECK方式・ラジオボタン方式での選択入力の他、複数の項目を効率よくレイアウトするグループレイアウト機能に対応しました。これにより、内容に合わせた入力レイアウトを簡単に登録できるようになりました。

MityGatewayの正式リリース

・既存のMityRouterの新バーションとして、MityGatewayシステムをオプションとして提供開始いたします。本バーションから、より独立したDICOMゲートウェイ(変換)運用や、汎用画像(JPEG・BMP・PDF等)しか出力できない医療機器との中継用として、更に心エコー等のショット動画の他、長時間の映像キャプチャーにも対応します。
・入力信号についても、SDコンポジット/S-Videoの他、SD-HDI・HDMI等のHD対応バーションもご用意可能です。(出力信号・出力端子については個別に調査が必要となります)

ブルズアイシェーマ機能をアップグレードリリースしました。

・さらに連動性を追求した専用のブルズアイシェーマ機能をアップグレードリリースしました。運動負荷心エコー検査、ドブタミン(薬剤)負荷心エコー検査時の検査レポート作成に最適化しています。

通知機能のバリエーションを追加しました。

・システム管理者様の端末やWEB利用者などで、システムの異常も含めた各種通知機能のバリエーションを追加しました。特に管理者様の端末では、通知内容の見忘れ防止を目的としたポップアップ通知メッセージソフトを利用出来るよう、改善しました。
・また、システムからの異常情報などの通知対応も進み、ハードウェア・主要なソフトウェア・ディスク等のリソース情報の不足などの適時の確認が自動化され、よりシステム管理者様の負担が軽減されるよう改善されています。

その他、不具合対応も含め多数の更新モジュールを含んでいます。

 

Ver 9.5.0 リリースのご案内

本バーションは、主にWindows 8.1への正式対応を始め、内視鏡検査の運用を中心にこれまでご要望頂いた各種改善にも、多数対応したバーションとなります。2014年6月導入施設様より適用を開始する予定です。
デモンストレーション等を通じ、ビューワ機能・レポート機能・検査部門の運用性を、是非ご確認ください。

最新プラットフォームに対応

新たに、以下のOS/ミドルウェアに対応しています。

・Microsoft Windows 8.1 (Windows 8.0には対応していません)
・Microsoft Windows Server 2012 R2
・Microsoft SQL Server 2012
・Microsoft Internet Explorer 10,11

最新のOS環境で安心してご利用いただけます。

MityReportExporter(レポート詳細情報エクスポートソフト)

施設個別で対応していた、レポート詳細情報(臨床情報)のEXCEL/CSV形式の詳細検索・抽出アプリケーションソフトウェアをリリースしました。 これにより、レポートの入力項目などをキーとした詳細な検索と、レポート様式毎の入力データを調整して自由にデータ抽出することが可能となり、出力データはACCESSやFileMakerなどで解析や統計用に再利用することができます。 研究発表や院内の臨床統計資料の作成などにご利用ください。

MityForReport標準の統計・TAT集計機能の機能改善

統計・TAT集計時に、現状の出力設定に加えて、部門別、検査内容別、実施者別等のオプションを追加しました。

内視鏡レポート作成機能の改善

・キー画像を臓器別に色分けして表示することが可能となりました。これにより視覚的にキー画像の登録状況が把握できます。
・内視鏡のシェーマ・画像描画・生検マーク追加画面での描画エンジンを、現在のペイント系からドロー系エンジンに更新しました。これにより、描画後の拡大・縮小などの操作に対応しています。

病理オーダ発行時のラベルプリンタ出力機能を実装

病理オーダ発行時に、オーダ発行内容をラベルプリンタに出力可能となりました。対応機器は、EPSON社製のラベルプリンタとなります。 その他、本バーションにて病理オーダ連携時の運用性向上に数多く対応しています。

Mityメイン検査リスト画面で、リストレコードの表示色(背景色・文字色)が変更可能となりました。

外部システム連携機能(患者属性取得連携)の接続性の改善

外部に患者マスタDBを配置して、弊社受付画面で受付する場合の属性連携基本ソフトを改善しました。これにより、今後の患者属性連携を対応する場合の接続性や開発工数の低減を実現しています。

保守機能:サーバ障害事象通知連携対応

採用しているDELL社製サーバ装置のサーバ事象連携に対応し、サーバで発生するエラー情報やワーニング情報に対して迅速に対応することが可能となりました。
(すでに導入済みの運用施設様には適用されない場合がありますので、予めご了承ください。)

レポートシステム単体運用の対応を改善

すでに画像ファイリングシステムが導入されているが、弊社の特徴とする小児循環器エコーや、多機能な各種超音波検査レポートシステムを利用したい等のご要望に対応する為、他社PACS連携の運用機能を拡張しました。

 

Ver 9.4.0 リリースのご案内

本バーションは、消化器内視鏡検査部門についての重点的な運用機能改善を行ったリリースとなります。
2014年1月導入施設様より適用を開始する予定ですが、詳細につきましては施設導入担当者までご確認ください。

※Mityシリーズは、画像ファイリング/動画ファイリング、検査部門の運用管理、報告書作成システム、電子カルテ連携を含んだ、インフィニティメディカルソフト社製ソフトウェア/パッケージシステムの総称となります。
※購入システム毎に利用できる機能が異なりますので予めご了承ください。

内視鏡検査マスタとして 消化器内視鏡学会提供のMST Version3.0に更新

・MST2.0より3.0ベースの基本テンプレートマスタへ更新しました。
テンプレートマスタにつきましては、基本マスタを利用し、そこからカスタマイズやマスタ移行など導入時のSE調整に対応します。
※マスタメンテナンスソフトを利用して、入力項目を変更することも可能です。

内視鏡検査レポートの入力支援ソフトウェア、新規開発!

・内視鏡検査レポートの入力支援機能を充実し、専用の入力支援画面ソフトをリリースしました。
これにより、これからシステム利用を始める施設様から熟練した利用者様まで、幅広く容易に所見入力が可能となります。

生検ラベルの印刷機能/病理オーダ連携機能に対応しました。

・内視鏡部門と病理システムの連携(オプション)フローに対応しています。
※具体的には、施設の電子カルテシステム・採用病理システムにて連携仕様を専任SEが対応いたします。
・ご要望に応じて、病理システムについても一括対応が可能となりますので、詳細は営業担当者までご確認ください。

小児心エコー用レポート作成専用パッケージソフトのリリース!

・小児心エコー用のレポート作成ソフトを、現場のご要望に対応し低価格でリリースしました。
これは、高額な医療機器連携や画像管理機能を省き、レポート作成機能に特化したソフトウェア単体販売となります。
※今後もインフィニティメディカルソフトでは、各病院施設様とタイアップし、レポート機能に特化した各種パッケージソフトをリリースいたします。

その他詳細な改善項目について多数、対応しています。

 

Ver 9.3.1 リリースのご案内

本バーションは、最新の Windows環境等に対応したことはもとより、超音波レポート機能に限らず、内視鏡検査・放射線科・生理機能検査部門全般に幅広く有効な機能改善がリリースされています。
本バーションは 2013年8月導入施設様より適用を開始する予定ですが、具体的には施設導入担当者にご確認お願いします。

※Mityシリーズは、画像ファイリング/動画ファイリングから、検査部門の運用管理、報告書作成システム、電子カルテ連携を含んだ各種ソフトウェア/パッケージシステムを総称した、インフィニティメディカルソフト社製ソフトウェアの総称となります。
※購入システム毎に利用できる機能が異なりますので予めご了承お願い申し上げます。

OS対応、SQLエンジン等の基本ソフトウェア対応が広がりました。

・Microsoft Windows 7 SP1 (x86/x64)
※ Microsoft Windows 8 については、社内評価は完了していますが、正式な対応リリースは別途アナウンス致します。
・Internet Exploere 10 に対応しました。
・Microsoft SQL Server 2012 に対応しました。

レポートシステムの DICOM配信運用向け PDF to DICOM 変換サービスをリリース

・レポートシステムを小規模で導入する場合でも、今までは PDF WEB配信サーバを別途設置する必要が有りましたが、既に画像配信ネットワークをお持ちの施設様については 作成レポートを DICOM変換して院内配信する為のコンバートソフトをリリースしました。

生理機能検査部門機能を拡張しました。

・入外区分・病棟検索・検査項目の詳細によるプリセット、及び部門担当者の利用画面で共通に利用できる患者検査データのアクセス機能がバーションアップしました。
・部門内で患者様単位に連絡可能なメッセージ機能(部門メモ機能)が追加されました。
・受付担当者専用の、総合受付機能をリリースし 受付からの操作性が向上しました。
・ME機器との接続性が向上しています。

TAT機能/詳細検索機能/臨床データ抽出ソフト

・部門内の運用実績データを集計する為のTAT機能や運用実績データ抽出ソフトがリリースされました。
・主に報告書等の臨床データに基づく詳細検索機能や、詳細検索機能を利用した専用のデータ抽出ソフトがリリースされました。これにより、検査業務はもとより研究や臨床発表等の再に必要なデータの活用時に利用できます。

バーコード・カードリーダの専用ドライバソフト(MICREXE)がバーションアップしました。

・Windows7等での不安定な部分を改善した安定化バーションとなります。
・反応のよい最新の機種対応を拡充しています。

内視鏡検査対応をバーションアップし、複数部門定義機能を追加しました。

・内視鏡テンプレートをMST3.0ベースに変更し、所見入力支援機能を改善しています。
・内視鏡検査・生理機能検査・放射線科といった部門端末の定義機能を追加しました。これにより検査量の少ない施設でもフルスペックの端末機能を1システムで利用でき、コストパフォーマンスのよい部門システムを構築可能となります。

WEB報告書診断入力/承認ソフトのリリース

・医局や診察室の端末でも、WEBによるレポートの承認や診断/Findingsの入力業務を軽快に実施する事が可能な、医師向けソフトをリリースしました。

Mity DICOM-Printソフトのリリース

・これまで、個別ソフトだったDICOM-Printソフトがシステムに統合されました。これにより放射線系ビューワ(MityViewerWR)よりプリント指示が可能となります。

動画管理機能がバーションアップし、Microsoft社推奨のASF(Adbanced Streaming Format)に対応しました。

・事実上サポートが停止された AVI形式から、Microsoft社推奨の ASF形式への対応が完了しました。これによりWindows XP/7または将来バーションの OS上でも安定して動画運用が実現できます。
※AVI形式でも再生は可能ですが、Windows7以降のWEBブラウザ上やエンコード処理中の安定性が向上しています。

 

Ver 9 リリースのご案内

本Versionは、画像閲覧やレポート作成アプリケーションを中心とした、多数の機能改善や機能不備の改修と、OS対応など新しいプラットフォームへの準拠、次世代動画対応ビューワのリリース、その他 大規模施設での電子カルテ連携時などで、運用管理者向けの各種機能の充実などが中心のアップデートとなります。

さらに、使い勝手の良いパッケージシステムとして、2012年8月導入施設様より適用を開始する予定です。※詳細については、施設導入担当者にご確認お願いします。

(veison9のアイコン)
Verson9アイコン

■OS対応、SQLエンジン等の基本ソフトウェア対応が広がりました。

・Microsoft Windows XP SP3~、Windows 7 SP1 (x64/x86)
・Microsoft SQL Server 2008 R2 (x64)

MityVewerSV が正式に組み込まれました。

・全く新しい発想で開発された、動画対応DICOMビューワ(MityViewerSV)が、正式に導入構成に組み込まれました。これまでは、施設個別に対応していましたが、今後は標準の検査用ビューワとしてセットアップされます。
・各種超音波用計測機能が実装されていますが、オプションで m-Simpson DISK等の対応も可能です。

シス管メニュー機能追加

・電子カルテとの検査オーダ運用で、システム管理者様を悩ませていたオペレーションミスによるデータ修復に対応。これまでより、さらに柔軟な各種オーダ紐付けソフトがシス管メニュー(システム管理者用メニュー)として新たに実装されています。

運用管理ソフトウェアの充実

・以前まで施設対応としていた、患者属性メンテナンスソフト、DICOM管理ソフト、DICOM検査情報削除ツール等が標準ソフトとして管理者端末にセットアップされるようになります。

インストーラメニューを新たに作成し、施設導入時の対応が迅速になります。

・メニューにそってシステムの構築が可能となります(導入SE向け機能)

アイコンがWindows7ライクに修正されました。

・すべてのアプリケーションアイコンが、Windows7ライクにデザインを一新しています。

小児用の対応

・胎児・小児・先天性心エコーレポートテンプレートが選択できるようになりました。
・年齢表示を一括で運用設定できるようになりました。

MityForReport GUIの改善・アップデート

・ログイン、患者ID、患者氏名などよく使うフィールドを大きく全体的に修正しています。
・メインリストの標準フォントサイズを大きく見やすく修正しています。
・各種ボタンの並びやデザインを修正しています。
・分かりにくい表現のメニュー名称、ボタン名称を一部修正しています。
・過去レポート閲覧からDO機能までの一連の流れと表示レイアウトを改善しています。
・その他多数の、細かな改善や諸問題の解決を行っています。

DICOM受信エンジンを、新Version(.Net技術採用)に変更しました。

・機能の差異はありませんが、遠隔画像診断サーバ用で培った大容量の画像送受信に実績のあるDICOMエンジンの新Versionを標準で組み込んでいます。これにより、20台を超える医療機器などの場合でも、余裕をもって画像連携が可能となります。

 

上記パッケージ製品のお問い合わせはこちらか、最寄の販売会社にご確認お願いします。
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